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全顎矯正

目立たない矯正装置を採用しています

歯の色にフィットする矯正装置

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ワイヤー矯正は歯に「ブラケット」という装置を取り付け、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく最もスタンダードな矯正法です。

一般的に「矯正」と言う場合は、この方法です。

ワイヤー矯正は歯にブラケットを付けなければならないので見た目があまり良くありませんが、当医院では歯の色にフィットするクリスタルブラケットやホワイトワイヤーを採用しております。ましょう。

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クリアブラケット
セラミックブラケット
クリアブラケットは透明のブラケットを、セラミックブラケットは白いブラケットを使用する。
装置が目立たないため、審美性に優れている。
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デーモンシステム
特殊なワイヤーとブラケットを使用し、弱い力で歯を動かしていく方法。
通常の装置よりも痛みが少なく、短期間で治療できる。

当医院では、従来の「ワイヤー矯正」の他に「マウスピース矯正」や「部分矯正」、お子様には「床矯正」など、様々な症例に対応した矯正治療を行っております。

治療期間の目安

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矯正治療の期間は、不正咬合の状態など個人個人の状況によって全く異なります。
ケース・バイ・ケースで、決まった期間というのはありません。
あえて目安をいうとすれば、永久歯列全体を治療する場合、装置をつける期間は平均2〜3年となります。

※ 症例や個人差など歯と顎の状態によりできない治療もございます。
各矯正治療の適応かどうかは、十分な検査と診断が必要となります。

当医院の矯正治療

初診(矯正無料相談) 矯正治療に関する相談に対応。
検査 矯正治療の計画を立てるために必要な資料を得るための検査。
診断料 検査結果をもとにした、矯正治療の方法や治療期間、費用などの説明。
1期矯正(小児) まだ顎が成長段階にある子どものうちに行う矯正治療。成長を利用して歯を動かせる。
2期矯正(成人)
プラスチックブラケット+メタルワイヤー
顎の成長が完了してから行う矯正治療。成長が止まっているため予定が立てやすい。
部分矯正(MTM) 部分的に歯並びに乱れがある際に行う部分的な矯正治療。
クリアアライナー矯正 (マウスピース矯正) 部分的に歯並びに乱れがある際に行う部分的な矯正治療。
保定 矯正によって動いた歯の後戻りを防ぐために、「リテーナー」という装置で固定する。
矯正用インプラント 矯正装置の固定源にするために顎の骨に埋め込むインプラント。

診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは086-430-0050へ

診療時間
9:00~12:00
14:30~17:00
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▲・・・土曜日は9:00-14:00
休診日 / 水曜日・日曜日・祝日
※ 祝日のある週は水曜日も診療いたします。
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